Q0.来年度の櫻井研の配属はどうなっていますか?(2019年度配属の方へ)

  現在暫定の未確定情報ですが、櫻井研の配属は櫻井先生の定年に伴って定員減が予想されます。
 詳しいことは配属説明会等で説明があるかとおもいますが、修士に進学希望の学生はすこしややこしいかもしれません。


Q1. 櫻井・稲田研に配属されるにはどうしたらいいですか?

  希望調査で櫻井研・もしくは稲田研に名前を書いてください
  将来を左右する大事な選択ですので、研究室紹介などをしっかり聞いて判断してください.


Q2. 櫻井・稲田研って何をやっている研究室なの?

 電池一筋で研究しています.
 具体的な内容は複雑なので、割愛しますが2系の中では比較的化学よりな研究内容です.


Q3. 電池ってやったことないけど大丈夫ですか?

 
9割強の人が電池のでの字も知らないで入ってきます.
 研究室に入った後は、先輩に教えてもらうのはもちろんですが、自分でも学習する機会も多いので
 よほどさぼらない限りは、電池に詳しくなって卒業していきます.


Q4. 必要なスキルはありますか?

 特に重要になってくるスキルはやはり英語です.
 なにより論文をたくさん読んで勉強しないと研究が行き詰まってしまいます.
 そうは言うものの、英語論文を読んでさえいればどんどん英語は出来るようになります.
 (TOEIC 500→715の人もいます )


Q5. 研究室の雰囲気を教えてください

 アットホームな雰囲気で研究しやすいです.
 
真面目な話をすると、比較的学生の意思を重視しており先生からの指示というよりは、
 自由に自分のやる研究を決める、スケジュール能力が求められたりもします.

Q6. 研究室のイベントってなにがありますか?

 
飲み会としては、新入生歓迎会・ビアガーデン・忘年会・追いコンが開催されています.
 他にも、研究室旅行やボウリング大会が開催されたりします.
 もちろん、企画する人がいればなんでも開催して喜ばれる雰囲気だと思います.


Q7. 正直ホワイトですか?ブラックですか?

 繰り返しになりますが、学生自身が研究・実験内容を比較的考える必要があるので、好きな時間に好きなだけ実験をする
 感じになります.これをホワイトと捉えるか、ブラックと捉えるかは
あなた次第です

                                            
         
アクセスカウンター